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節約術おすすめ20選!家計の見直しポイントとあわせて紹介

節約を意識しながらも、「収入に対して支出が多い気がする」「毎月のやりくりが下手で貯金が貯まらない」など、思うようにいかず悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

家計のムダを省いて、車やマイホームなどの大きな買い物や、本当に必要な場面で使える資金を用意しておくことはライフプランを考える上でも重要です。

しかし、無理な節約をしていると生活や気持ちに余裕がなくなってしまい、長続きしません。

本記事では、無理なく続けられる節約術20選を紹介します。できるところから家計の見直しをして、節約術を実践してみましょう。

家計節約のために見直すべきポイント

家計を見直すポイントとして、まずは支出を把握することが重要です。必要なものと不要なものを見分け、不要なものは控えるよう心がけると、家計貯蓄につながります。

ここでは家計の支出を見直す方法を次の4つの観点から解説します。

  • 食費は使い切りを意識して節約
  • 通信費はプランを見直して節約
  • サブスクは契約状況を見直して節約
  • 娯楽費や交際費は無理のない範囲で節約

また、二人暮らしで生活費の平均額や節約の方法を知りたい場合は、以下の記事もぜひご覧ください。

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食費は使い切りを意識して節約

食費は、安い食材を買って減らそうとするのではなく、無駄なく使い切れるかを重視しましょう。安い食材にこだわり過ぎると栄養バランスが偏って体調を崩し、その結果医療費が発生する恐れもあります。

また、安く買えるお店を探して数軒を見てまわる買い物スタイルも効率が悪く、時間を取られすぎるのでおすすめできません。

「一週間に必要な量を購入して使い切り、次の週でまた必要な量を買う」というサイクルを確立させ、食材を無駄にしないことが大切です。

なお、二人暮らしで食費の平均額や節約の方法を詳しく知りたい場合は、以下の記事もぜひご覧ください。

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通信費はプランを見直して節約

毎月のスマホ料金は固定費の中で削りやすい項目です。自分の利用状況に合わせた最適なプランで契約できているかを見直してみましょう。

具体的には、月々のデータ使用料や通話料を確認し、使っている量に対して契約内容に含まれる基本データ容量が大きいなら、容量が小さいプランに変更すれば通信費を下げられます。

また、家族で一緒に契約するとお得になるプランや、インターネットとセットで契約すると適用される割引があれば、積極的に利用すると良いでしょう。

 

サブスクは契約状況を見直して節約

動画配信や雑誌の定期購読、食材やサプリメントの定期購入など、便利なサブスクリプションサービスが多数登場しています。しかし一見お得に見える定額制サービスでも、使用頻度が低いものを契約したままにしていると、節約にはなりません。

今契約しているサービスが本当に必要なのか、月額料金に見合うだけ使用しているかを考え、不要なサブスクは解約しましょう。

また、過去に使用していたサービスの中に解約を忘れているものがあるかもしれません。今一度、クレジットカードの明細や銀行の引き落とし履歴を確認し、解約を忘れているサービスがないかをチェックしてみましょう。

 

娯楽費や交際費は無理のない範囲で節約

娯楽費や交際費は過度に削りすぎないよう注意し、無理のない範囲で節約しましょう。

節約だけを理由に冠婚葬祭の出席を断ったり、お祝いやお見舞いを出し渋ったりするのは、周りに良い印象を与えません。友人との交流や仕事上の付き合いも、断ってばかりではその後の人間関係に影響するかもしれません。

付き合いも考慮し、娯楽費や交際費は可能な範囲で適切な予算を考えて慎重に削る項目を考える必要があります。

 

節約は目的ではなく豊かに暮らすための手段

支出を抑えるために節約するのは大切です。ただし、それが第一目的になってしまうと、日々の暮らしが窮屈なものになってしまいます。

節約は目的ではなく、「本当に使いたいことにお金を回して、生活を豊かにする手段」だと捉えましょう。

「結婚資金を貯めたい」「旅行に行きたい」「車を買いたい」など、何のために節約するのか具体的な目標があると続けやすくなります。

おすすめの節約術20選

ここからはおすすめの節約術を「食費」「通信費」「娯楽費・交通費」に分けて解説します。現在の状況と照らし合わせて、取り組めるものからはじめてみましょう。

食費の節約術4選

食費の節約術4選を紹介します。

食材を余らせない

食材は余らせて無駄にしないよう注意し、使い切って購入するサイクルを作ります。1週間ごとに必要な食材をまとめ買いする習慣をつけるのがおすすめです。

おやつを手作りする

おやつはスーパーやコンビニなどで市販のものを購入するのではなく、手作りできれば理想的です。電子レンジで簡単に作れるものもあるので、レシピを調べて試してみると良いでしょう。

スーパーで買う食材を定番化する

スーパーでの買い物も効率化を図り、余計なものを買わないよう注意すると良いでしょう。いつも買うものを定番化すれば、「あれこれ見比べて不要な商品を購入してしまった」という事態を防げます。

スーパーでの滞在時間を短くする

買うものをあらかじめ決めてからスーパーに行けば、滞在時間を短縮でき、予定外のものを購入する心配もありません。

通信費の節約術3選

通信費の節約術3選を紹介します。

スマホを格安SIMにする

スマートフォンを大手通信会社から、OCNモバイルONEやLINEMO、mineoなどの格安SIMに変更すると、月々の料金を大幅に節約できます。

不要なオプションを解約する

契約時に加入したまま利用していないオプションがあれば解約の手続きをしましょう。留守番電話や転送電話、デザリングなどの便利なサービスも、使っていなければ無駄な支出になってしまいます。

スマホとWi-Fiをセットで契約する

通信会社によっては、Wi-Fiとのセット契約ができる場合があります。インターネット回線とプロバイダーを別々に契約するよりも費用が抑えられることが多く、通信費の削減になります。

娯楽費・交際費の節約術5選

娯楽費・交通費の節約術5選を紹介します。

一ヶ月あたりの予算を決める

娯楽費や交際費は削りすぎにならない程度の節約ができるよう、ひと月あたりの予算を決めると良いでしょう。予算よりも少なくて済んだ場合は翌月以降に繰り越すようにすれば、付き合いの多い月も安心です。

お金のかからない趣味を持つ

趣味を見直し、お金のかからない娯楽を楽しむのも節約になります。たとえば、料理やお菓子作りが趣味になれば食費の節約にもなりますし、体を鍛えるときはジムではなく自宅で取り組むことで支出を抑えられます。

中古の購入を検討する

必要なものを購入する際、新品でなくても問題ないなら中古品を探すのもおすすめです。フリマアプリやオークションサイトを探せば、掘り出し物が見つかることもあるでしょう。

図書館を活用する

読みたい本があるなら中古品を探すだけでなく、図書館で借りればお金がかかりません。自分の借りたい本が最寄りの図書館にない場合でも、他の図書館にあれば取り寄せてくれることがあるので確認してみてください。

自転車や徒歩移動も活用する

自転車や徒歩でも無理なく行ける範囲なら、車や公共交通機関を使わないようにすれば、大幅な節約になります。

そのほかの生活費の節約術8選

そのほかの生活費の節約術8選を紹介します。

欲しいものができた時は一晩おいて考える

欲しいものができたからといって、すぐに購入するのは禁物です。最低でも一晩、本当に必要なのか、今すぐ買わなければならないものかを考えましょう。

適度な節電、節水を心がける

節電や節水は温度や利用時間、使う頻度を適切にし、生活に支障が出ない程度に節約するのが良いでしょう。生活に支障が出るほどのルールを決めてしまうと、体調を崩したり、医療費でかえって高額になってしまったりする可能性があります。

電気やガスのプランを選び直す

電気やガスは契約状況を見直し、割引を利用できるプランがないかを検討しましょう。会社によっては携帯電話とセットでお得になるプランもあるので、チェックしてみてください。

服を買うときは合わせやすいものを選ぶ

服を買うときは流行りやその場の思いつきだけで選ばず、手持ちアイテムとの着回しがしやすいかで決めることが大切です。購入したものの、着る機会が限られてしまっては、余計な出費になります。

質のいいものを長く使う

また、消耗品以外の生活道具や日用雑貨は安さだけで選ぶと、すぐに寿命を迎えて買い直すことになり、結果として出費がかさんでしまいます。最初から質のいいもの買って、長く使うほうが総合的に見て節約になることもあります。

財布の中身をきれいに保つ

財布の中はきれいな状態を保ち、カードやチケット、レシート類をこまめに整理しましょう。所持金を把握しやすくなり、現在使えるお金を意識できるので、無駄遣いを抑えられます。

家計簿をつける

簡単なものでも良いので家計簿をつければ、月ごとの支出を後から見直せて、生活費を項目ごとに確認できます。最近では、レシートを読み取るだけで簡単に記録できたり、クレジットカードの利用履歴を反映できたりする家計簿アプリもあるのでおすすめです。

家計は家族や同居人と一緒に管理する

もしも、生活費を家族や同居人と共同で管理しているのであれば、全員の支出管理を一本化しましょう。

それぞれ別に収支を計算していると、「誰が・何に・いくら使っているのか」が分かりづらく、「なんとなくの消費」にも気づけません。支出のルールを決めて家計管理を一本化すれば、節約もしやすくなります。

家計簿アプリ連動型プリペイドカード「B/43」で家計管理を無理せず続けよう

家計を見直す第一歩は「支出を把握」です。しかし、家計簿は紙であれアプリであれ、手入力での管理は継続することを面倒に感じて挫折してしまう人は多いのではないでしょうか。

B/43は誰でも「Balance(残高)/予算」を意識して生活できる、Visaプリペイドカードと家計簿アプリがひとつになった『家計簿プリカ』という新しいジャンルのサービスです。

近しい決済手段としてクレジットカードがありますが「使いすぎる恐れがある」「支払い状況が把握しにくい」などのデメリットもあります。これらのデメリットが気になる方は、B/43(ビーヨンサン)の利用をぜひご検討ください。

B/43は一般的なクレジットカードとは違い、支払いを行った直後にアプリの明細に内容が反映されるため、お金の管理がしやすくなります。

支払うだけでリアルタイムに記録されるから無理なく続けられます

決めた予算の1ヶ月分の金額を入れて、この範囲内でやりくりしていくだけで、支出がリアルタイムに記録されていきます。面倒な手入力やレシートの撮影は不要です。1ヶ月のスタート日も給料日などに合わせて自由に設定できます。

B/43マイカードを使うと「いつ」「どこで」「いくら使った」かがすべて自動で記録されるので、継続がカンタンです。費目ごとにいくら使ったのかはグラフで表示され、月の初めには前月のまとめレポートが届くので、月に1回自分の支出について振り返ることができます。

ポイントを貯めているクレジットカードで入金すればポイントも貯められる!

すでにクレジットカードを持っている方は、手持ちのカードからチャージが可能です。あらかじめチャージした分だけ使用するようにすれば使いすぎる心配もなく、チャージに利用したクレジットカードのポイントも貯まります。

B/43は年会費は無料。ICチップ付きカードも選べます

B/43マイカードのご利用に年会費はかかりません。磁気カードは無料でお届けします。オプションでICチップ付き/タッチ決済決済対応カードを選ぶこともできます。

急な出費があっても安心「あとばらいチャージ」

さらに、「あとばらいチャージ」機能を利用すれば、すぐに残高をチャージすることができ、急な出費に備えたい方にもおすすめです。

チャージした分の代金は、入金した日から翌月末日までの間ならいつでも好きなタイミングで支払えば、問題ありません*1   

専門家からのコメント

節約アドバイザー・ファイナンシャルプランナー 丸山 晴美 氏

節約というと、「使わない」、「我慢」などと、どうしても生活の質を下げるというネガティブなイメージを持ってしまいがちです。しかし、固定費を見直したり、日々の無駄を見直して浮いたお金を、貯めて住宅購入や教育資金、老後の資金など必要な出費に備えることができれば、むしろ生活は充実するランクアップではないでしょうか。

節約を難しく考えず、ゲーム感覚で楽しむと取り組みやすくなります。例えば電気ガス水道といった公共料金は、数字でその効果を見ることができます。こまめに止めるなど習慣化させることで、翌月の数字に反映され数字が減るとやる気がでて、次はLED電球をつけてみようなどの興味が出てくるはずです。

最初から全ての見直しや節約をする必要はなく、まずはご自身の家計に興味をもって、何から節約に取り組むことが効率的か考えることが大切です。

そのためにも、日々の出費が自動的に入力される家計簿アプリやキャッシュレス決済と記録が同時にできるB/43のペアカードを生活に取り入れることをおすすめします。

その中から使いすぎていると思われる出費を見つけて、どのような使い方をしているのかを記録をたどって、節約できないかを考えてみましょう。例えばコンビニへ行って使っているのであれば、意識的にコンビニへ行かないようにする。という意識を持つだけでも十分効果はありますよ。

*1:手数料(500円~)が発生します。支払遅延が発生した場合、遅延損害金を申し受けますのでご注意ください。審査の結果、後払いチャージをご利用いただけない場合もございます。